イヤイヤ期真っ盛りの子どもを上手にお風呂に誘う方法!ポイントは3つ!

2021年9月17日

イヤイヤ期真っ盛りの子どもを上手にお風呂に誘う方法!

2歳頃の何でも「イヤ!」と断るムスメ・ムスコをおはようからおやすみまでお世話して、

ご飯をたべさせて、後片付けをして、洗い物をして、子どもをお風呂に入れて、洗濯して・・・

それなのに、毎日ママは他にも「やらないといけない・やりたいこと」もたくさんありますよね!

その中でも1日の中の閉め作業のひとつ、お風呂。

イヤイヤ期の「お風呂に入りたくない!!!」

・・・キツくないですか?笑

毎日、1日の中のタスクで最後に残る

「お風呂」と「寝かしつけ」・・・

「あと2つのタスクを完了したらもう私の時間が来るのに!!!」

と思っているママもたくさんいるはずです。

そこで今回はどうしたらイヤイヤ期の子どもをお風呂へ上手に誘えるのかまとめました!

お風呂に行きたがらない訳とは

お風呂のイラスト

子どもの6割がお風呂嫌いなんだそうです。

まず、そもそもなんで奴ら子ども達は「お風呂はいるよ!」というと「イヤ!」と返してくるのでしょう。

理由として考えられるのは

①遊びに熱中しているのを中断されたくない

ーママだってパパだってスマホゲームだったり世間話してるときは話しかけてきた子どもに「邪魔したらいけません」と伝えていませんか?それはどんな世代も歳も関係なく、「イヤ」ですよね?

②(冬季)脱ぐのが寒い

ー寒いとぬくぬくと暖かい部屋から出てひえひえのお風呂場で服を脱ぐのは誰だってそうですよね!笑

③無理やりだったり転んでしまったりしたことがあり、いい思い出が無いので、そもそも嫌い

お風呂場での転倒のイラスト

ー思わず転んでしまったり脚を滑らせて湯船で怖い思いをしてしまった事などは仕方ありませんが、

「もうゲーム・おもちゃおしまいにして早くきなさい!」と手を引っ張ったり、げんこつをしたり、強く「なんでわからないの!」と言ったりしていませんか?

④頭や顔を洗うのが嫌い・怖い

ー水が耳にはいったり鼻からはったり眼に染みたりするのが嫌い・怖い

⑤イヤイヤ期特有の「自分を認めて欲しい・受け入れて欲しい」

ーイヤイヤ期とはそもそも「自分を見てほしい(内面)」・「いまの自分を受け入れて欲しい」という自我の芽生えの1つです。

大体がこの5つじゃないかと思われます。

③に関してはママ・パパが子どもの頃「今やるとこだったのに」と思った経験張りませんか?それは親の「過干渉」といい、子どものトラウマになる可能性も・・・控えましょう。

さてこの5つの理由を良くみてみると・・・

ママ・パパが「イヤ」と言わせない方法のヒントが見えましたよね!!

子どもに「今の現状を変えなさい!」といっても変わってくれることは極わずかでしょう。笑

ならば親の私達ができることをしてみましょう!

問題を細分化してみましょう

①何かに夢中になっているなら

ー「お風呂入るよ!」これ、突然言っていませんか?

私達大人も予定が分かると動きやすいですし、時間や周りの様子を見て行動しますよね。

2歳ともなると意外と話せば分かってくれますし大人がやっていることを良くみてますね!

そこを上手に持ち上げてあげて、

おうちにずっといたなら

「ママがお皿洗い終わったらお風呂入ろうか!」

「ご飯食べたらお風呂に入ろう」

長時間の外出から帰った時は

「おうち帰ったらお風呂入ろうか」

それにプラスしてお話が上手になってきたら

「お風呂はいったらなにして遊びたい?」

「お風呂に入ったら〇〇ごっこしよう・〇〇のおもちゃであそぼうね!」

など、想像力・連想が膨らむような「予約」をしましょう。

「予約」をして小さくても楽しそうな「目的」を付けてあげると子どもは連想する力も付きますし「今、夢中になっていること」のメドが親子で立てられます。

これですんなり行動が出来た後が大事で、とにかく褒めてあげましょう。

これがまた面白いのですが「褒められた」という思い出は「誰に褒められた」ということは脳は重要視しません。「褒められて嬉しい」という情報が脳にいい刺激になり、習慣化されるそうです。これをうまく続けられると

「予定したことを実行できた」→「褒められる」→「普通に出来るようになる」

という「モノで釣るような形」にならないルーティンになるんです。

②脱ぐのが寒かったら

ーお風呂に暖房を付けよう!

というのはなかなか難しいので「冬だけシャワーを先に出して浴室を暖めておいてから浴室で脱いでもいい」などのちいさな工夫なら出来そうですよね!

③いい思い出がないなら

ー過去は変えられないので、おうちのお風呂だけでなくお友達と入ったり、地元の温泉へお友達と一緒に行ってみたりするのも環境が変化していい刺激になりそうですよね!

④水が顔にかかるのがイヤなら

ー日本は便利で安くて、しかも、かわいいグッズがたくさんありますよね!

2歳ともなると1つや2つはお気に入りのキャラクターがあるはずです。活用してみましょう。

それでもダメならシャワーではなく手桶から手ですくってあげるなどの工夫も出来そうですね!

⑤イヤイヤしてる自分も受け止めて!

ーイヤイヤ期突入中の子は言いたいことがたくさんあるんです!笑

まず言い訳を「うんうん、〇〇が欲しかったんだね・〇〇がしたかったんだね」

と「ちゃんと聴いてるよ!」アピールをしましょう。

聴いた上で親が理由を添えて断る習慣を付けましょう。

つまり意外と親の私達が出来ることがたくさんあるんです笑

ミルクや母乳を与えるのとなんら変わらないですよね。

「ミルクを与えなければならないけど・・・今、手が塞がってるから哺乳瓶用のクッションを使う・・・」

など今までも工夫してきたはずですよね☆

つまり、

  1. お風呂にあとどのくらいしたら入るのか伝える
  2. 今日のお風呂も絶対楽しいよ!と伝える
  3. 子どもが「難点」だと思っていることを少しだけ改善してあげる

この3つを改善・習慣にしたらかなり違った反応がみられるでしょう!

お風呂に入ってからもママに出来ることがある!

お風呂のイラスト「お父さんと息子」

子どもが暑い~と言ってちゃんと入浴できなかったり入ってもすぐ「出たい~」

となることもありますよね。

入ってからでも私達ができる工夫があるので紹介します。

①おもちゃや入浴剤を使用してみる

「牛乳パック じょうろ」の画像検索結果

【おもちゃ】高価なものでなくでもゼリーやプリンのカップ、プラスチックのスプーン、ストロー、牛乳パックやペットボトルを簡単に加工したじょうろなどがおすすめです。

お風呂に入る前に日常にあるもので家族と一緒に作った簡単なおもちゃなら絶対楽しいですよね!

パパのが楽しくなって「次はもっとここをこうしよう!」など商品開発に熱が入るかも!?笑

泡風呂のイラスト

【入浴剤】しゅわしゅわ~と溶ける炭酸タイプやトーマスの煙突から泡が出たりたくさんの種類の入浴剤がありますよね!これもまた子ども達が楽しめそうです!

②水分補給

温泉に行ったら長風呂したいですよね、大人は長風呂するとき水分を摂りながらゆっくりしますよね?子供たちにとっては15分ともいえば長風呂です。おうちのお風呂にも水分を持ち込んでみてはいかがでしょうか!すぐ「あつーい」となっても水分があったらもうちょっとゆっくり出来そうじゃありませんか?

とはいえまだまだ小さな身体です。温まりやすく冷めやすいのでキンキンに冷えた飲み物はやめておきましょう。

思い当たる節がありましたでしょうか。出来ることからまず大人が環境を変えてあげましょう。

最後に、私個人の意見ですが「湯船に浸かる」という行為はたった20分で「2時間の熟睡」といわれるほど身体の疲労回復、ヒーリング効果、セラピー効果が得られます。

大人でこの効果が得られるので子どもがいつもよりゆっくりお風呂に入れたならそのあとも良く眠れると思いませんか?

さらに子どもが将来自立して家を出て就職後も毎日20分入浴するという習慣があり、

毎日当たり前にお風呂に入って湯船に浸かれたら本当に厳しくなっていく社会でのストレスが少し軽減するんじゃないかなと思っています。

赤ちゃん

Posted by sasakoma_cnm